妊婦の気持ち

家族が妊婦の前でタバコを吸うのをやめてくれない!この問題、一体どうする?

 

くんママ
くんママ
私の母はヘビースモーカーです。

 

長年ニコチンに依存し続けて、タバコが手放せない身体になってしまっています。

もう70歳なので今後の為にも辞めてほしいというのが私の本音なのですが、「タバコを吸わない事のストレスの方が身体に悪い」というのが母の言い分。

あまり無理を言っても仕方がないし、自分の人生だから好きにしたら?という事で放っておいてたのですが…。

 

ここに来て問題発生!!妊婦の前でも、母はタバコをスパスパと吸うではあーりませんか!さすがにこれには私も

近づくな―(ll゚Д゚;乂)―ァァァ!!!(#゚Д゚)ゴルァ!!

と、怒り心頭!!!なので今日はこの件について考えてみたいと思います。

【昭和vs平成】情報と価値観の違い

母の考えはこうです。

  • 自分が妊婦の時はお医者さん公認でタバコを吸っていた(1日25本までOKとのこと。←マジなのか?今じゃあり得ないですよね)
  • 昭和の子は副流煙の中で育った
  • そんな中でも元気に育っている子が沢山いるから大丈夫!

と、自信満々に言ってきます(|||-ω-) 確かにそうだったのかもしれません。昔は今ほどタバコに対して世の中も偏見がなかっただろうし。

でもそれは、タバコの害というものの研究や調査が今ほど進んでいなかったからですよね?副流煙がどれだけ周りの人に悪影響なのかという情報がなかったから、人々の認識が甘かっただけで。

今は時代が変わって受動喫煙にも注意が必要だということがわかった。だから、喫煙者は周りの人に配慮する必要があるということで、何処へ行っても分煙や禁煙という体制が取られている。…ですよね!?

 

それがまだ昭和脳のままストップしているというわけですよ!自分が吸うのは勝手だけど、人に、ましてや自分の孫に迷惑なんだということがわかっていない。これは、娘の私にとっては溜息をつかざるを得ない出来事でした…。

※他人の前では多少気をつけてるみたいですが、自分の家や家族だと甘くなるみたいです。

母に副流煙を気をつけてもらうために

でも、黙って我慢しているわけにはいきません。我が子を守れるのは母である私です。

上記に書いたように価値観・考えの違いでムカつくことはありますが、別に母と仲悪いわけじゃないから、タバコを辞めないからと言って会わないというわけにはいきません。むしろ、産後は手伝ってもらわなきゃいけないから赤ちゃんと触れあう機会も沢山あるし…。

なので、自分なりに調べた胎児への副流煙の害を説明。(以下のような事が起こりうる可能性があるそうですね)

低出生体重児子宮内発育遅延
流産・早産・周産期死亡
先天奇形(先天性心疾患)
小児がん(脳腫瘍) 乳幼児突然死症候群

※太字は受動喫煙との関連がほぼ確定している病気
 細字は受動喫煙との関係が指摘された病気

出典:タバコ病事典

我が家は喘息・アレルギー家系(母は偶然にもそのような持病はないのですが)なのでタバコに直接的な因果関係があるかどうかはわからないのですが、私は幼い頃 喘息&アトピーを持っていたので、私が喘息やアトピーにかかったのは、お母さんがタバコを吸っていた事にも原因があるかもしれないんだよ!?」とちょっと母を責めてみました。

そして、それと合わせて「私はお母さんに元気で長生きして欲しいから純粋にタバコを吸いすぎてること心配してるんだよ。」っていう素直な気持ちも改めて言いました。

今後、変わっていく母に期待

すると母は、こう言いました。

「私も何度もタバコ辞めなくちゃって思った事はあるけど、結局辞められなくて…。本当はこんなんじゃいけないって自分でもわかってるんだけど、どうしても変えられなかった。でもこれからは自分なりに努力してみるね。タバコも離れて吸うからね。

それを聞いて、「自分なりに努力してみる」っていう言葉はちょっと進歩かなって思いました。

その後は、離れたところで窓を空けて吸ってくれるようにもなったのでちょっと安心(お喋りに夢中でタバコ持ったままどんどん近づいてくることもありますが…汗)

まぁ実際、タバコを吸ってても長生きする人は沢山居るし、副流煙の中で育てても大丈夫だったという事実があるのも確かなこと。病気に繋がる因子はタバコだけではなく、食品添加物とかストレスとか他にも山ほどあるわけで…。

でも、どちらかと言えば 良くないものであることは確かだと思うし、このまま気をつけてもらって赤ちゃんにも煙を吸わせることのないようにしてもらいたいと思っています。

あまりの孫の可愛さに、自らどんどん変わっていくかもしれないしね♪